
Tiny Joy.Co


Tiny Joy.Co
DOG LOVERS CAT LOVERS
Unisex Size
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ユニセックスMy PET オリジナルブルーストライプシャツ
Regular price ¥15,500 JPYRegular priceUnit price / per¥22,000 JPYSale price ¥15,500 JPYSale -
ユニセックスMy PET FOODIE(オリジナルフーディパーカー)
Regular price ¥16,000 JPYRegular priceUnit price / per¥22,000 JPYSale price ¥16,000 JPYSale -
ユニセックスMy PET SWEAT BACK ANKLE(オリジナルバックアンクルデザイン)
Regular price ¥18,000 JPYRegular priceUnit price / per¥23,000 JPYSale price ¥18,000 JPYSale -
ユニセックスMy PET SWEAT WHITE TAG(オリジナルヒップデザイン)
Regular price ¥18,000 JPYRegular priceUnit price / per¥23,000 JPYSale price ¥18,000 JPYSale -
ユニセックスMy PET SWEAT(オリジナルフロントデザインスエットパンツ)
Regular price ¥16,000 JPYRegular priceUnit price / per¥22,000 JPYSale price ¥16,000 JPYSale -
PET ペットオリジナルキャップ
Regular price ¥7,700 JPYRegular priceUnit price / per
MUG&THERMO collection
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MY PET Bottle ワンタッチ(ワンタッチオリジナルサーモステンレスボトル) 430ml
Regular price ¥7,500 JPYRegular priceUnit price / per -
OEKAKIワンタッチBottle(お絵描きワンタッチオリジナルサーモステンレスボトル) 430ml
Regular price ¥7,500 JPYRegular priceUnit price / per -
MY PET Bottle(お絵描き,サーモステンレスボトルショルダー付き)(500ml)
Regular price ¥8,500 JPYRegular priceUnit price / per
Apparel accessories
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PET ペットオリジナルキャップ
Regular price ¥7,700 JPYRegular priceUnit price / per -
My PET Blanket(マイペットブランケット)
Regular price ¥7,500 JPYRegular priceUnit price / per
From Our Lovely Customers
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YUKI
お外で気持ちの良さそうなユキちゃん、にっこり笑顔のサーモボトルでママと沢山お出かけしてね!"Our hearts melted when we saw this."
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MAR
ママとお散歩MARちゃん、抱っこされてるお顔がとっても幸せそう、"Thank you for sharing your TinyJoy moment!"
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MOMIJI
眠そうなもみじちゃん、MOMIJIちゃんのオリジナルフーディーでママも一緒にゆっくり幸せな時間を...❤︎"Thank you for sharing your TinyJoy moment!"

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【実話】虹の橋に旅立った子がお神輿で現れた夜。夢で会うための3つのコツと、思い出の残し方
お話の前に...(Tiny Joy.Coの想い) Tiny Joy.Coがつくるオリジナルアートやグッズは、亡くなった子たちのメモリアルだけではありません。今、一緒に生きているうちの子の“しぐさ・表情・名前”を残したい方、虹の橋を渡った子と、今そばにいる子を一緒の作品にしたい方――そのすべての“幸せの形”を応援したい。 それが私たちの願いです。 【実話】「虹の橋に渡った翌日、夢で会えた」——お神輿を担ぐ犬たち 愛する我が子と「もう一度会いたい」。虹の橋へ見送ったあと、誰もが一度は抱く想いではないでしょうか。 私が夢で会えたのは、亡くなった翌日のことでした。それは映画のワンシーンのような、鮮烈な夢。 真っ青な空の下、カラフルな花で飾られたお神輿。たくさんのワンちゃんたちが二足歩行で「ワッショイ!ワッショイ!」と天へ担いでいく――その先頭で誘導していたのは、かつて共に暮らしたラウル君(ミニチュアダックス)。ハチマキにハッピ、笛と扇子を持って、誇らしげに“先導犬”として進んでいました。そして、お神輿のいちばん上には、前日に亡くなったスーちゃんの大きな写真が、花に囲まれて飾られていたのです。 壮絶な闘病の末に旅立ったスーちゃん。「楽になってよかった」という安堵と、押し寄せる喪失感に揺れていた私の心に、その夢はそっと灯りをともしてくれました。 後日、“あちらの世界が見える”という友人にこの夢を話すと、「それ、ラウル君が『僕が見せたんだよ』って言ってるよ」 と教えてくれました。守護神のように頼もしい子だったラウル君が、私を寂しがらせないように、そしてスーちゃんを迎えに行く姿を、見せてくれたのだそうです。 「夢で会う方法」——ほんの少しの“手放す”勇気 “夢で会う方法”なんて、オカルトのように聞こえるかもしれません。でも、悲しみに飲み込まれていた私が、少しずつ腑に落ちていった「コツ」がありました。 執着しすぎないこと(会いたいと強く思いすぎない) 寂しさで引き止めないこと(この世に“縛らない”) 心配をかけない強さを持つこと(少しずつ、自立の準備をする) 悲しみと笑顔が入り混じる時間を、私たちはしばらく過ごすことになります。でも、もし思い出を“悲しみだけの色”で包んでしまったら、あの子たちは心配で自由に飛び回れないのだそうです。彼らは従順で、ピュアで、やさしすぎるから。 だからこそ、「一緒にいられて幸せだったよ。また会おうね」そう笑顔を混ぜて見送ることができた時、彼らは軽やかに自由になり、そして、夢でも“会いやすく”なる。私は、そう信じています。 「寿命は決まって生まれてくる」——後悔のなかにある救い どんな亡くなり方でも、後悔は残ります。「あの時もっとこうしていたら…」でも、寿命(命の長さ)は決まっていて、私たちは“見送る役目”を果たしただけ——そんな考え方が、私自身をそっと救ってくれました。 亡くなった子との距離は、実は“のれん一枚”。すぐそばにいるような、やわらかい境界でつながっている。そう思えるだけで、心の色が少し明るくなります。 Tiny Joyができること ——虹の橋の向こうの君も、今そばにいる君も、全部まとめて「愛」を形に Tiny Joyでは、 オリジナル犬グッズ/オリジナル猫グッズ(うちの子グッズ) ペットのメモリアルアート(ペットロスの心に寄り添う作品) 今の子と、虹の橋を渡った子を一緒にデザインする作品など、“悲しみだけで終わらない思い出”を形にするお手伝いをしています。...
【実話】虹の橋に旅立った子がお神輿で現れた夜。夢で会うための3つのコツと、思い出の残し方
お話の前に...(Tiny Joy.Coの想い) Tiny Joy.Coがつくるオリジナルアートやグッズは、亡くなった子たちのメモリアルだけではありません。今、一緒に生きているうちの子の“しぐさ・表情・名前”を残したい方、虹の橋を渡った子と、今そばにいる子を一緒の作品にしたい方――そのすべての“幸せの形”を応援したい。 それが私たちの願いです。 【実話】「虹の橋に渡った翌日、夢で会えた」——お神輿を担ぐ犬たち 愛する我が子と「もう一度会いたい」。虹の橋へ見送ったあと、誰もが一度は抱く想いではないでしょうか。 私が夢で会えたのは、亡くなった翌日のことでした。それは映画のワンシーンのような、鮮烈な夢。 真っ青な空の下、カラフルな花で飾られたお神輿。たくさんのワンちゃんたちが二足歩行で「ワッショイ!ワッショイ!」と天へ担いでいく――その先頭で誘導していたのは、かつて共に暮らしたラウル君(ミニチュアダックス)。ハチマキにハッピ、笛と扇子を持って、誇らしげに“先導犬”として進んでいました。そして、お神輿のいちばん上には、前日に亡くなったスーちゃんの大きな写真が、花に囲まれて飾られていたのです。 壮絶な闘病の末に旅立ったスーちゃん。「楽になってよかった」という安堵と、押し寄せる喪失感に揺れていた私の心に、その夢はそっと灯りをともしてくれました。 後日、“あちらの世界が見える”という友人にこの夢を話すと、「それ、ラウル君が『僕が見せたんだよ』って言ってるよ」 と教えてくれました。守護神のように頼もしい子だったラウル君が、私を寂しがらせないように、そしてスーちゃんを迎えに行く姿を、見せてくれたのだそうです。 「夢で会う方法」——ほんの少しの“手放す”勇気 “夢で会う方法”なんて、オカルトのように聞こえるかもしれません。でも、悲しみに飲み込まれていた私が、少しずつ腑に落ちていった「コツ」がありました。 執着しすぎないこと(会いたいと強く思いすぎない) 寂しさで引き止めないこと(この世に“縛らない”) 心配をかけない強さを持つこと(少しずつ、自立の準備をする) 悲しみと笑顔が入り混じる時間を、私たちはしばらく過ごすことになります。でも、もし思い出を“悲しみだけの色”で包んでしまったら、あの子たちは心配で自由に飛び回れないのだそうです。彼らは従順で、ピュアで、やさしすぎるから。 だからこそ、「一緒にいられて幸せだったよ。また会おうね」そう笑顔を混ぜて見送ることができた時、彼らは軽やかに自由になり、そして、夢でも“会いやすく”なる。私は、そう信じています。 「寿命は決まって生まれてくる」——後悔のなかにある救い どんな亡くなり方でも、後悔は残ります。「あの時もっとこうしていたら…」でも、寿命(命の長さ)は決まっていて、私たちは“見送る役目”を果たしただけ——そんな考え方が、私自身をそっと救ってくれました。 亡くなった子との距離は、実は“のれん一枚”。すぐそばにいるような、やわらかい境界でつながっている。そう思えるだけで、心の色が少し明るくなります。 Tiny Joyができること ——虹の橋の向こうの君も、今そばにいる君も、全部まとめて「愛」を形に Tiny Joyでは、 オリジナル犬グッズ/オリジナル猫グッズ(うちの子グッズ) ペットのメモリアルアート(ペットロスの心に寄り添う作品) 今の子と、虹の橋を渡った子を一緒にデザインする作品など、“悲しみだけで終わらない思い出”を形にするお手伝いをしています。...
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Tiny Joyうちの子だけの仕草 オリジナル商品が人気な理由
うちの子だけの“しぐさ”をカタチに。オリジナル犬・猫グッズで毎日を特別に。 「この首をかしげる仕草、たまらなく可愛い…」「このときの表情、本当に“うちの子”らしいよね」 そんな“うちの子”だけが持つ愛おしい瞬間Tiny Joyでは、そんなかけがえのない“うちの子のらしさ”をカタチにできるオリジナル犬グッズ・猫グッズを提案しています。 たくさんあるペットグッズの中で、なぜ今「オリジナル」が求められているのでしょうか?そこには、大切な家族として過ごす犬や猫への“深い愛情”と“特別な想い”があるのです。 世界にひとつ、“うちの子のしぐさ”がグッズになる喜び 市販のペットグッズにはない魅力。それは、あの仕草、あの表情、あの名前をそのまま残せること。 たとえば、Tiny Joyのオリジナルグッズでは、・耳がぴょこんと立った瞬間の写真から作るシャツ・よだれを垂らした寝顔をそのまま ・ちょっと半目で個性が強い我が子 など、 その子だけが持つ表情やクセを、デザインとして再現することができます。 こうしたオリジナル猫グッズ・犬グッズは、ただの雑貨ではなく「一緒にいる時間をもっと愛おしくしてくれる宝物」なのです。 市販品では満たされない、うちの子との“物語” 量販店で見かけるグッズは、どこか「誰かのため」に作られたもの。けれど、うちの子との毎日は誰とも比べられない“かけがえのないストーリー”です。 ・保護犬として出会った日のこと・初めて甘えてきた日のうるうるの目・一緒にソファでうたた寝した夜 そうした思い出とリンクする「しぐさ」や「表情」をカタチにするからこそ、オリジナルグッズは、ただのアイテムではなく**“想いの詰まった証”**になります。 毎日使える。けれど、ずっと特別。 Tiny Joyのアイテムは、どれも日常に使えるカジュアルさとうちの子を感じられるあたたかさを大切にしています。 「今日のコーデに、うちの子キャップ」「リモートワーク中、マグカップの笑顔に癒される」 そんなふうに、何気ない毎日が少しだけ優しくなる。それが、Tiny Joyが目指すオリジナルグッズのカタチです。 Tiny Joyでは、「うちの子のらしさを形にしたい」「世界にひとつだけのグッズを持ちたい」そんな想いに寄り添いながら、手描き・刺繍・写真アレンジなどの多彩な方法で、 あなたと愛する家族をつなげるアイテムをお届けします。 “うちの子”のために選ぶ、世界でたったひとつのもの。それは、あなたの愛情を毎日カタチにする、Tiny Joyのしごとです。
Tiny Joyうちの子だけの仕草 オリジナル商品が人気な理由
うちの子だけの“しぐさ”をカタチに。オリジナル犬・猫グッズで毎日を特別に。 「この首をかしげる仕草、たまらなく可愛い…」「このときの表情、本当に“うちの子”らしいよね」 そんな“うちの子”だけが持つ愛おしい瞬間Tiny Joyでは、そんなかけがえのない“うちの子のらしさ”をカタチにできるオリジナル犬グッズ・猫グッズを提案しています。 たくさんあるペットグッズの中で、なぜ今「オリジナル」が求められているのでしょうか?そこには、大切な家族として過ごす犬や猫への“深い愛情”と“特別な想い”があるのです。 世界にひとつ、“うちの子のしぐさ”がグッズになる喜び 市販のペットグッズにはない魅力。それは、あの仕草、あの表情、あの名前をそのまま残せること。 たとえば、Tiny Joyのオリジナルグッズでは、・耳がぴょこんと立った瞬間の写真から作るシャツ・よだれを垂らした寝顔をそのまま ・ちょっと半目で個性が強い我が子 など、 その子だけが持つ表情やクセを、デザインとして再現することができます。 こうしたオリジナル猫グッズ・犬グッズは、ただの雑貨ではなく「一緒にいる時間をもっと愛おしくしてくれる宝物」なのです。 市販品では満たされない、うちの子との“物語” 量販店で見かけるグッズは、どこか「誰かのため」に作られたもの。けれど、うちの子との毎日は誰とも比べられない“かけがえのないストーリー”です。 ・保護犬として出会った日のこと・初めて甘えてきた日のうるうるの目・一緒にソファでうたた寝した夜 そうした思い出とリンクする「しぐさ」や「表情」をカタチにするからこそ、オリジナルグッズは、ただのアイテムではなく**“想いの詰まった証”**になります。 毎日使える。けれど、ずっと特別。 Tiny Joyのアイテムは、どれも日常に使えるカジュアルさとうちの子を感じられるあたたかさを大切にしています。 「今日のコーデに、うちの子キャップ」「リモートワーク中、マグカップの笑顔に癒される」 そんなふうに、何気ない毎日が少しだけ優しくなる。それが、Tiny Joyが目指すオリジナルグッズのカタチです。 Tiny Joyでは、「うちの子のらしさを形にしたい」「世界にひとつだけのグッズを持ちたい」そんな想いに寄り添いながら、手描き・刺繍・写真アレンジなどの多彩な方法で、 あなたと愛する家族をつなげるアイテムをお届けします。 “うちの子”のために選ぶ、世界でたったひとつのもの。それは、あなたの愛情を毎日カタチにする、Tiny Joyのしごとです。
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「しっぽで会話」
【しっぽはおしゃべり上手】うちの子の感情が見える愛しいしぐさ 「この子、今うれしいのかな?悲しいのかな?」そう思ったとき、そっと見てほしいのが“しっぽ”です。 犬や猫たちは、言葉が話せない代わりに、しっぽでたくさんの感情を伝えてくれます。 これは「しっぽのサイン」とも呼ばれていて、実はとっても奥が深いんです。 たとえば、 「うれしいときの犬のしっぽ」は、高めの位置でブンブン大きく揺れています。誰かが帰ってきたとき、好きなおもちゃを見つけたとき、「おかえりー!それちょうだい!」と声が聞こえてくるような元気なしぐさですよね。 でも、実は“しっぽを振っている=全部うれしい”というわけではないんです。 たとえば、 低めの位置でゆっくり左右に揺れているときは「ちょっと緊張してるかも…」という気持ちのサインだったりします。知らない人や場所に行ったとき、初めてのワンちゃんと会ったときに見られることが多いですよね。 しっぽを丸めてお尻のほうにしまいこむような姿勢は、「怖いよ」「ちょっとやめて」と心を閉じている合図かもしれません。 こんなときは、無理に近づかずに優しく声をかけてあげるのがいちばん。 猫の場合も同じように、しっぽがピンと立っていると「ごきげん!」の証。歩きながらしっぽをゆるやかに揺らしているときは「ついておいで〜」の合図だったり、くるっと体に巻きつけているときは「ひとりで落ち着きたいな」というときかもしれません。 このように、しっぽの動きはまさに**うちの子の“心の声”**そのもの。言葉にできない分、日々の小さなしぐさを見逃さずに向き合っていくことで、もっと深く心が通じ合えるようになります。 私たち Tiny Joy は、そんな「しっぽのサイン」を忘れたくない人たちへ向けて、愛しい仕草をアートとして残すお手伝いをしています。しっぽを振るあの瞬間、しっぽから読む言いそうな一言 くるっと丸まっていた寝顔、 ぎゅっと足元にまとわりついた甘えんぼうな一瞬。 「うちの子のしぐさを思い出して思わずプッ」「そばにいるこの子の愛しさを形に残したい」 写真やエピソードから、その子らしさをぎゅっと閉じ込めたオリジナル作品をお届けしています。 しっぽの先まで、愛しさが詰まったうちの子たちへ。言葉じゃなくても伝わる想いを、大切に残すTinyJoy(小さな小さな幸せ喜び)
「しっぽで会話」
【しっぽはおしゃべり上手】うちの子の感情が見える愛しいしぐさ 「この子、今うれしいのかな?悲しいのかな?」そう思ったとき、そっと見てほしいのが“しっぽ”です。 犬や猫たちは、言葉が話せない代わりに、しっぽでたくさんの感情を伝えてくれます。 これは「しっぽのサイン」とも呼ばれていて、実はとっても奥が深いんです。 たとえば、 「うれしいときの犬のしっぽ」は、高めの位置でブンブン大きく揺れています。誰かが帰ってきたとき、好きなおもちゃを見つけたとき、「おかえりー!それちょうだい!」と声が聞こえてくるような元気なしぐさですよね。 でも、実は“しっぽを振っている=全部うれしい”というわけではないんです。 たとえば、 低めの位置でゆっくり左右に揺れているときは「ちょっと緊張してるかも…」という気持ちのサインだったりします。知らない人や場所に行ったとき、初めてのワンちゃんと会ったときに見られることが多いですよね。 しっぽを丸めてお尻のほうにしまいこむような姿勢は、「怖いよ」「ちょっとやめて」と心を閉じている合図かもしれません。 こんなときは、無理に近づかずに優しく声をかけてあげるのがいちばん。 猫の場合も同じように、しっぽがピンと立っていると「ごきげん!」の証。歩きながらしっぽをゆるやかに揺らしているときは「ついておいで〜」の合図だったり、くるっと体に巻きつけているときは「ひとりで落ち着きたいな」というときかもしれません。 このように、しっぽの動きはまさに**うちの子の“心の声”**そのもの。言葉にできない分、日々の小さなしぐさを見逃さずに向き合っていくことで、もっと深く心が通じ合えるようになります。 私たち Tiny Joy は、そんな「しっぽのサイン」を忘れたくない人たちへ向けて、愛しい仕草をアートとして残すお手伝いをしています。しっぽを振るあの瞬間、しっぽから読む言いそうな一言 くるっと丸まっていた寝顔、 ぎゅっと足元にまとわりついた甘えんぼうな一瞬。 「うちの子のしぐさを思い出して思わずプッ」「そばにいるこの子の愛しさを形に残したい」 写真やエピソードから、その子らしさをぎゅっと閉じ込めたオリジナル作品をお届けしています。 しっぽの先まで、愛しさが詰まったうちの子たちへ。言葉じゃなくても伝わる想いを、大切に残すTinyJoy(小さな小さな幸せ喜び)
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虹の橋の向こうへいる君へ Tiny Joy 悲しみが笑顔に変わる方法
(写真 うちの子ダックスの親子スーちゃんとティちゃん) 現在、私自身は2匹の犬たち(カニヘンダックス、ポメラニアン)と一緒に暮らしています。もう、カニヘンダックスのティーちゃんは20歳です。目が見えなくなっていますが、ヨタヨタ歩きながら大好きなおやつを食べに台所へ何度も歩いてやってきます。 2年前まではカニヘンダックス ティちゃんの娘、スーちゃんも一緒に暮らしていました。 そのスーちゃんは16歳で虹の橋を渡りました。 今までも沢山の犬たち猫たちと暮らしてきましたので、お空に見送ってきたことも数えきれません。でも毎回、ポカーンどころではない悲しみと寂しさに押しつぶされそうになりました。 ただ毎回思うことがあります。 それはお空に旅立った子たちが心配しないように 私は悲しみに暮れてはいけない!と。 でも悲しみはいつでもズドーンんと覆い被さって来るので葛藤もまた苦しいものではありました。 そこで私は、「お空の子たちが私を見て心配してるだろうな」と、 きっと笑ってて欲しいだろうな、、という答えに辿り着きました。 亡くなったスーちゃんは、とにかく猫が大好きで(私が生まれたての猫の保護活動をしていた時に、スーちゃんは母親になり一緒にお手伝いをしてくれたものです)、お散歩に行くといつも猫を探しては、ジッっと見て アオアオーン と話しかけていました。 あの時のスーちゃんを思い出すたびに、私は不思議と笑顔になり、悲しみがいなくなるのです。いつもあの子たちのためにも、笑顔でいられるものは作れないか?と それがTiny Joyの始まりです。 遺影の写真だけであの子達を飾るのは、私は何だか湿っぽく、 もっと明るく、いつでも一緒にいるような気分になれるものはないかなと それが今のTiny Joyの原点です。 少し ふざけたデザインや、いいそうな一言、 PETオリジナルにこだわるのは、 あの子達が望む、大好きな人がいつまでも笑顔でいてくれるように、 思い出す時はいつでも幸せな瞬間を。 Tiny Joyは、今も一緒に暮らしている子や、虹の橋の向こうへいる子供達も、 みーんないつでも一緒だよ、にっこり! そんな瞬間をこれからもサポートしていきます。 ^^ ...
虹の橋の向こうへいる君へ Tiny Joy 悲しみが笑顔に変わる方法
(写真 うちの子ダックスの親子スーちゃんとティちゃん) 現在、私自身は2匹の犬たち(カニヘンダックス、ポメラニアン)と一緒に暮らしています。もう、カニヘンダックスのティーちゃんは20歳です。目が見えなくなっていますが、ヨタヨタ歩きながら大好きなおやつを食べに台所へ何度も歩いてやってきます。 2年前まではカニヘンダックス ティちゃんの娘、スーちゃんも一緒に暮らしていました。 そのスーちゃんは16歳で虹の橋を渡りました。 今までも沢山の犬たち猫たちと暮らしてきましたので、お空に見送ってきたことも数えきれません。でも毎回、ポカーンどころではない悲しみと寂しさに押しつぶされそうになりました。 ただ毎回思うことがあります。 それはお空に旅立った子たちが心配しないように 私は悲しみに暮れてはいけない!と。 でも悲しみはいつでもズドーンんと覆い被さって来るので葛藤もまた苦しいものではありました。 そこで私は、「お空の子たちが私を見て心配してるだろうな」と、 きっと笑ってて欲しいだろうな、、という答えに辿り着きました。 亡くなったスーちゃんは、とにかく猫が大好きで(私が生まれたての猫の保護活動をしていた時に、スーちゃんは母親になり一緒にお手伝いをしてくれたものです)、お散歩に行くといつも猫を探しては、ジッっと見て アオアオーン と話しかけていました。 あの時のスーちゃんを思い出すたびに、私は不思議と笑顔になり、悲しみがいなくなるのです。いつもあの子たちのためにも、笑顔でいられるものは作れないか?と それがTiny Joyの始まりです。 遺影の写真だけであの子達を飾るのは、私は何だか湿っぽく、 もっと明るく、いつでも一緒にいるような気分になれるものはないかなと それが今のTiny Joyの原点です。 少し ふざけたデザインや、いいそうな一言、 PETオリジナルにこだわるのは、 あの子達が望む、大好きな人がいつまでも笑顔でいてくれるように、 思い出す時はいつでも幸せな瞬間を。 Tiny Joyは、今も一緒に暮らしている子や、虹の橋の向こうへいる子供達も、 みーんないつでも一緒だよ、にっこり! そんな瞬間をこれからもサポートしていきます。 ^^ ...